MAAT HighSystem Co.Ltd 最終更新日 2017/06/20 |
|
サポートサービスについて 弊社サポートサービスとはソフトウェアの操作教育、操作教授とは異なります。サポートサービスはお客様が弊社ソフトウェア製品を使用した場合の疑問や説明書を読んでもよく理解できないという特定の問題に対してのソフトウェアメーカーからの支援サービスです。したがって、インストールがわからない、説明書を読むより聞いた方が早いと、一から十まで説明を要求することはサポートの範囲を超えます。そういうサービスを必要とする場合には、弊社の「有償年間電話教育サービス&サポート(出張サポート除外)」や「有償出張教育サービス&サポート」などの契約や要請をしていただく必要があります。 なおここで弊社ソフトウェア製品と呼ぶ場合はプログラム本体、付属のコンポーネント、説明書を含みます。 サポート受付 電話での問い合わせサポートは月曜〜金曜(祝祭日を除く)の9時〜12時、13時〜17時です。FAXやメールの場合は随時受け付けていますが回答は原則として電話サポートの時間帯になります。プログラム名をクリックすると表示される「入力説明」ウインドウの下部に問い合わせ先は表示されます。特定商取引ページに記述されています。 無償サポート条件 弊社ソフトウェア製品購入者への無償サポートはユーザー登録していただいた購入者に対して購入日より1年間に20回までの電話、FAX、メール の通信サポートに限られます。(弊社既存ユーザーの平均サポート回数は0.8回です。(2006)ほとんどのユーザーの質問回数はゼロです。ほんの一部の方が数回質問、一方2〜3ユーザーが恫喝してきました。 そのうち1回は自称民主的商工組織と言っているが事実上、反社会的中小企業業者恫喝団体です。) ソフトウェアサイトでの購入者は購入時に自動ユーザー登録されます。また直接販売購入者も同様です。その他の場合は弊社へユーザー登録していただく必要があります。 無償サポート対象条件 弊社ソフトウェア製品のサポートでは以下の条件を対象としています。(弊社ソフトウェア製品についてのみです。パソコン本体やWindows、他社製品については除外しています。) 1 特定の疑問のある機能について操作手順の教授説明。 2 ソフトウェアのバグについての問い合わせ。(バグと判明した場合はサポート回数のカウントはしません。) 3 応用方法についてのヒント。 4 エラーやエラーメッセージに対しての対応方法。 5 その他、技術的質問。 サポート対象者除外条件 弊社ソフトウェア製品のサポートは以下の条件の場合を想定していません。 1 18未満の人(弊社ソフトウェア製品は業務用またはそれに準じた機能の製品であるため。) 2 義務教育終了程度の日本語知識がない場合。(説明書が読めません。) 3 初歩的な演繹的および帰納的思考ができない人。(1+1=2とは習ったが3+2という組み合わせでは1度も習ったことがないからわからないという程度ではプログラムの理解はできません。使用される業務や業種もさまざまで想定されるすべての事例を説明書で記述することはできません。) 4 19世紀以前の教育履修者および未修者 5 アウストラロピテクス・アナメンシスやアウストラロピテクス・アファレンシスまたはアルディピテクス・ラミダスなど現生人類以外の祖先種 6 チンパンジーおよびその他の人類以外の生物 (5項6項についてそれに等しいような認識レベルのホモ・サピエンスがパソコンそもそも論のような初歩的質問をしてくる場合が特定の団体所属メンバーからある。) 7 自分の思い通りにならないと根も葉もない理由を作り上げ、脅迫、威嚇、信用毀損、名誉毀損、偽計業務妨害、威力業務妨害等をする人 無償サポートの打ち切り 以下の事例でしめされるような場合には、無償サポートの打ち切りを通告する場合があります。 1 無償サポートとして提供する内容以上の「有償年間電話教育サービス&サポート(出張サポート除外)」や「有償出張教育サービス&サポート」に該当するサービス&サポートを2項目または2度以上要求された場合。 2 弊社ソフトウェア製品へのサポートではなく、弊社のポリシーや体制への批判。プログラムへの建設的改善提案などではなく、弊社ソフトウェア製品への批難、根拠のない批判、こきおろし、いいがかりを2項目以上または2度以上述べた場合。 3 弊社ソフトウェア製品への悪意ある風評を流布すると述べた場合、および実施した場合。 4 リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルして弊社ソフトウェア製品のイミテーションソフトウェア製品を作成する目的での細かな質問や問い合わせ。 5 サポート対象除外条件に該当する者自身または該当者宛てにサポート要請を2度以上してくる場合。 6
ウィルス汚染やハードディスククラッシュ等、弊社の責に属さないことで部分的または全データを喪失したり毀損したとき、およびデータの外部流失が発生したとき弊社に責任を押しつけようとしたり、なんらかの責任があるかのように主張した場合。(パソコン外部にデータバックアップしたり、データ保護管理することはユーザーの自己責任です。) 7 当社がソフトウェア製品を納入して100日を経過してからその代金を支払った場合。(主に受諾システムのユーザーです。この場合、100日目でサポートは終了します。そして打ち切りユーザーと認定します。代金を支払わない場合はただちに必要な法的対抗処置を行使します。) 8 ダウンロード直接販売やその他の一般販売で弊社が代金支払いの請求を3回しても支払わない場合。または内容証明郵便で支払い督促をした場合。その後に支払ってもサポート除外対象です。 9
弊社ソフトウェアやサービス役務等の対価の支払などで金銭的トラブルを起こした場合や弊社販売倫理規程に違反する場合。 これらの中で悪質な場合は刑法第222条、第230条、第231条、第172条、第233条、第234条、第249条、第250条、等に該当するとして刑事訴訟法第239条等に基づき躊躇なく告発する場合もありえます。 なお打ち切りとしたユーザーに対しては、他のすべてのサービス&サポート契約締結や製品販売を永久に拒否します。この処置に不満のあるユーザーは内容証明郵便でユーザー側の論理と内容および、それとユーザーが判定根拠とする社会規範、法およびその法律名、条文番号、証拠 等を明確にして当社に送付してください。
|
Copyright © 1998-2014 マァート・ハイシステム有限会社 All Rights Reserved.
|