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多目的購読者管理システム(新聞専売所 、定期購読者販売書店向き) 新聞雑誌購読者のさまざまなデータの登録管理 。紙誌名 、価格など自由に定義できる紙誌、会費などを数にかぎりなく定義できます(実用上は100程度)。ある月に特別価格になり翌月は通常価格になるということがある紙誌もあります。特価のある月には別に特価データを作成し、その価格で請求もできます。特価の履歴としても特価データを残すことができます。 購読者データでも購読紙誌の数に制限なく登録でき、購読と中止をくりかえす読者でも購読日と中止日を何度でも登録できるので購読履歴としても使用できます。 請求と入金に関する事務処理をすべてカバー。 データベース 読者マスター、紙誌定義マスター、入金マスター、購読理由データ、中止理由データ、各種システムデータなど計20種類。 読者管理 読者名、勤務先、購読理由、朝刊コース、夕刊コース、住所電話、業種、紙誌種類(数にかぎりなく登録でき購読と中止の履歴にも使用できます。)、顔写真、画像データ、学区、家族、免許、事業所データ、電子メール。ホームページURLなど読者のほとんどの属性データ登録。ユーザー定義の管理チェック項目8種類帳票 読者データリスト、タックシール、はがき宛名、封筒宛名、領収書、現勢リスト、請求リスト、未納リスト、朝刊コース順路表、夕刊コース順路表(朝刊、夕刊計6種類)など。全帳票60種類以上、購読理由、中止理由による分析グラフ、会計年度内での月別紙誌増加数グラフなど5種類のグラフ(要望による追加可)その他 データバックアップ、LANサーバーへのデータリンク、入金データ削除、年度更新、など読者データ入力画面
配達コース管理画面
購読紙誌登録画面
読者増加グラフ
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