統合墓苑墓地管理システム
プライスリスト(価格表)&ダウンロードページ参照 システム機能比較表 説明ビデオ
直販ダウンロードページ(3週間試用可) 説明書204ページ
組合方式、寺院方式での墓地の管理、墓地番地の設定、使用料、年会費、その他3種類の費用徴収可能の請求と徴収管理など墓地関連の全体管理ソフトウェアシステム
スタンダード版、アドバンスト版では最大7つの墓苑、墓地公園、霊園内の墓地の管理ができます。それぞれ会計システムをわけることもできます。
ライト版はシングル墓苑の管理ができ、寺院などに向いています。機能比較表参照
本プログラムでは墓地管理の主体組織(寺院、組合、自治体その他団体)によって利用者(組合員、檀家、利用者、門徒)や使用料(永代使用料、入会金)、管理料(年会費、管理費)の名称がことなります。それらはユーザーが「マスター管理」「システムデータ」「システムパラメーター」の51番、231番、232番等で定義変更できます。説明書 「1.5 用語説明」参照
利用者データベース
利用者の氏名、住所などから、年度別役職履歴、所属グループ分け、電話、代理人の氏名、住所、電話
利用者検索
登録項目ほとんどすべてを検索項目として指定可能、年度別役職者検索など。検索結果を印刷するほとんどの帳票は3段階25項目で印刷順序指定可能
墓地データ 墓地データ検索機能で条件抽出可能、その結果の印刷帳票各種
墓地データには墓地タイプ(墓地、納骨堂など複数定義可能)、墓地番地、墓苑、面積、使用料、囲障の有無など登録可能。
墓地番地は3種類のデータで構成可能(地区、号、番地、この3種類の名称はユーザーで変更可能 例 区画、列、番地など)
埋葬データ 埋葬データ検索機能で条件抽出可能、その結果の印刷帳票各種。
埋葬データには戒名(ユーザーで法名や法号という名称に変更可能)や院号年月日、金額など寺院で必要なものから、死亡場所、本籍、住所、死亡日、埋葬種類など自治体で必要な項目などすべて登録可能
帳票種類 住所録や通知案内、 申し込み書、納入書、はがき、タックシール、名札、地図、など全230種類以上(アドバンスト版の場合)。
アドバンスト版の代表的特有機能
金融機関口座引き落とし用テキストファイル作成機能と結果テキストファイルの読み込み反映
独立会計機能
機関誌送付のための単独や送付グループの作成と宅配業者用宛名テキストファイル作成機能
変更履歴記録機能
